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2010年1月

得た勝ち点1

 死の4連戦の第1戦のアウェイのビラ戦でしたが、いろんな意味でタフな試合でした。ベンゲルは試合後の会見で勝ち点2を落としたと言っていましたが、勝ち点1を拾ったと自分では振り返っています。

 アーセナルに勝てばビッグ4全てに勝つビラは、前半の最初からA・ヤングを中心にアーセナルゴールを狙いにいきますが、決定力を欠き、点が入りません。カーリング杯では点を獲っていますが、プレミアとなると3試合無得点の状態でした。アーセナルはアーセナルでいつものようなパスワークを見せれずに、中盤でカットされるシーンが目立ちました。唯一惜しかったのはセスクの突破からのシュートがポストに当たったシーンぐらいです。その他はらしくない展開でした。前半のうちに、好調アーセナルの立役者のフェルメーレンが怪我でアウトしました。キャンベルが代役を務めました。なんか今日はついてないのかなという印象もありました。リープロバート主審のジャッジングもあいまいでした。そのお陰で後半は少し荒れ気味になりました。その中でエドゥアルドが怪我でアウト。ベントナーが代わりに入りましたが、相変わらずというかまだまだ荒いですね。日本で報道されているのは、たいがいポルトガル戦のボレーだけですからね。それ以外はまだまだ。最後のほうには波状攻撃になるかなと思えるシーンもありましたが、ビラに押されるシーンの方が目立ったように思えます。結局引き分けに終わりました。

 ビラからすれば落とした勝ち点2。アーセナルからすれば得た勝ち点1ととらえるのが自然かなと思います。気持ちがユナイテッド戦にむいていたのでしょうかね。よくわからないですが、次は宿敵ユナイテッド戦です。今日はカーリング杯でシティと死闘をしましたし、疲れはお互いに溜まっていると思います。その中で勝つ鍵はどこまで諦めないか。ファイトするかです。「勝つのは俺たちだ」という意識を持って闘ってもらいたいです。

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モチベーションの差

アーセナルの獲得できるタイトルが一つ減ってしまいました。モチベーションの差が大きかったと思いますが、個人的には悲観していません。下手にリプレイになるとユナイテッドとチェルシー戦の間に組み込まれることになるので、ただでさえ過密日程のアーセナルにとっては足かせになるので負けるならすんなり負ければいいと思っていました。

 最初に驚いたのはセスクをつかった点です。彼はおやすみかなとおもいきや、使いましたね。たぶん大概のメンバーを落としているので、FAカップに敬意を示してのセスクの起用だったと勝手に解釈しています。そしてソルキャンベルの復帰は嬉しかったです。

 試合の出鼻をくじくようにデラップのロングスローからフラーがキーパーの前で触り先制点。ブリタニアの特性を生かしたゴールが決まります。アーセナルは流れがつかめないまま試合は推移しましたが、セスクのFKからデニウソンのミドルが決まり同点。最後に二点同じようなサイド攻撃で失点しましたが、いつものようにもろいところが出たと思いますね。これがカップ戦のモチベーションの持って行き方が難しいところです。

 コクラン、JET、イーストモンド。と楽しみなメンバーが出ていましたが、この試合での経験は大きいと思います。なかなか経験できることのないFAカップを経験できてよかったです。コクランは熱いタイプなのかウデをまくっていたのは、おもしろかったですが。イーストモンドはボランチで使う方がいいですよね。ベラ、ウォルコットの二人は指示されているのか分からないですが、サイドに張り付きすぎです。だから攻撃の停滞を生んだり、試合の流れがつかめなくなるんです。もうちょっと彼らには考えてもらいたい。向上心をもってプレーしないと大成しないように思えますが。。。

 ビラ戦ももうすぐです。ここから山場が来ます。なんとしてでも乗り越えなければいけない山。09-10シーズンのプレミアのアーセナルが決まる4連戦をじっくり見たいと思います。

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延期分第二節

 ずっと延期になっていた第二節のボルトン戦。モチベーションの持って行き方やコンディションの整え方が鍵になると思っていました。前の試合からの変更点はアーセナルはクリシ、デニウソンが復帰。ボルトンはマークデイビスが入り、ケビンデイビスのワントップを採用した4-5-1。アウェイと言うこともあって、守備的に入ると思われたボルトンでしたが、監督が代わって繋ぐ意識が高くなったせいか、前回の対戦同様にアーセナルを押し込み、ケイヒルが競ったこぼれ球をダイレクトで叩き先制。このシーンでは前半のアーセナルに象徴される「集中力を欠く」というところが見えました。その後もリズムをつかめないまま、デニウソンがエリア内でファウルを犯し、テイラーがペナルティを決めて0-2。リズムをつかめないのは、セスクにマンマーク気味についていたムアンバの功績です。彼は効いていましたが、ひとたびマークを外せばセスクに決定的な仕事をさしてしまいます。その中でイイ緊張感を保てたのもよかったのかもしれません。アーセナルはロシツキを中心に攻め、セスクからロシツキがニアサイドに決め、前半終了前に1点を返します。結果的にこの1点が非常に大きかったです。

 後半に入って5分足らずはボルトンも守らず攻めていましたが、アーセナルがギャラスの攻め上がりからセスクがタイミングをズラし、キーパーの股を抜いてゴール。これで同点になります。この際にギャラスがマークデイビスにファウル気味のプレーをしたように見えましたが、続行させたことにボルトン側が猛抗議をしますが、意味が無く試合は進みます。その後勢いづくのかと思われたアーセナルの勢いが衰えてき、試合が膠着状態になります。これを打破したのがフェルメーレンの左足でした。セットプレーからのこぼれ球を左足一閃。これはさすがのヤースケライネンも反応できずにゴール。これに加えて最後にはとどめのアルシャビンの一発。4-2でアーセナルが勝利を収めました。

 この試合のレフェリーのアランワイリー氏のレフェリングには疑問符がつくと思います。どれがファウルなのかがよくわかりませんでしたし、イエローをうまくつかって落ち着かせた方が良かったように思えました。ギャラスのマークデイビスに対してのプレーもファウルのような気がしますけどね。チェルシーはまだ1試合未消化ですが、これで勝ち点で並びました。なんとかこのあとも踏ん張ってついていってほしいです。

 次は今日、スタジアムで観戦していたソルキャンベルの復帰戦になるであろうFAカップストーク戦です。ブリタニアでの試合ですが、勝ちをもぎとってほしいですね。

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NO4の偉大さ

 センターがやっと終わり、パソコンを自由に使える時間が増えたので、また少しずつ書いていきたいと思います。センターの方は…ですが笑

 その間にもプレミアにはいろいろとありました。リバプールの迷走。チェルシーの圧倒的な強さ。マークヒューズの電撃解任。ギャリーメグソンの解任。オーウェンコイルのボルトン監督就任。大雪で試合が延期と上げだしたらきりがありません。中でもリバプールの迷走が気になります。トーレス、ジェラードに対する負担が大きい。だけどFAカップでは彼らが怪我で居なくなった後のスタジアムの声の出具合が何故か大きくなった。どういうことなのかわかりません。マキシ一人で変えれる問題ではないように思いますが、、、

 アーセナルは、エバートンには引き分けましたがまずまずの調子で今まで来ています。けが人続出は、未だに続いていますが、少しずつではありますが戻ってきています。延期となった第二節のボルトン戦とあわせれば、ホームアンドアウェイのボルトン二連戦の一戦目は、監督が代わったボルトンがどういう試合の入り方をするのか、注目していました。ケビンデービスにあててそこから広げるというのがイメージにありましたが、プレスがきつくある程度繋ぐ意識も見られました。それが最初のアーセナルのどたばたを招いたのだと思います。アフリカネーションズカップで居ないソングの代わりをしていた、ラムジー、デニウソンがいないなかでプレミア初スタメンイーストモンドを代役に抜擢しました。しかし最初はおどおどしていましたが、だんだん慣れ、前線へのフィードがカットされるシーンが目立ちましたが、まずまずのプレーを見せました。クラスニッチやイに危ないシーンをつくられますが、チャンスを外してもらい徐々にペースはアーセナルに。その中でセスクがエドゥアルドとのワンツーから先制。タイミングが早かったので、ヤースケライネンもわずかに及ばず。後半も頭は押されっぱなしですが、なんとか踏みとどまり、78分に途中出場のメリダがエドゥアルドからのクロスを胸トラップ、利き足でない右足で決め、試合を決めました。

 彼もアトレティコにいくだのなんだのいっていましたが、残留しました。今現在ですが。移籍と言えばセンデロスはセルティックにローンだそうです。

 セスクが戻ってくるとリズムがかわるし、安心してボールを回せます。ですが、粕谷氏も前々からいわれているように、何もかもセスクに背負わせすぎです。私もキャプテンはギャラスにもう一度戻してもイイと思います。アルムニアはフィールドに直接関われないので、実際にレフェリーとコミュニケーションをとれるフィールドの選手がベターだと。将来的にはフェルメーレンにまかしてもイイかなと思います。本当はユースからあがってきた選手に任せるのが一番なのですがね…

 アルムニアで気になるのは、キックの精度があまりよくないのと、どうも表情がさえない。なにか悩んでいるように見えるので心配です。昨日はスパイクをかえたからか調子がよかったですね笑

 次もボルトン。しかしホームです。きっちりと勝ち点を獲って、このあとの強豪対決にそなえたいです。

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