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延期分第二節

 ずっと延期になっていた第二節のボルトン戦。モチベーションの持って行き方やコンディションの整え方が鍵になると思っていました。前の試合からの変更点はアーセナルはクリシ、デニウソンが復帰。ボルトンはマークデイビスが入り、ケビンデイビスのワントップを採用した4-5-1。アウェイと言うこともあって、守備的に入ると思われたボルトンでしたが、監督が代わって繋ぐ意識が高くなったせいか、前回の対戦同様にアーセナルを押し込み、ケイヒルが競ったこぼれ球をダイレクトで叩き先制。このシーンでは前半のアーセナルに象徴される「集中力を欠く」というところが見えました。その後もリズムをつかめないまま、デニウソンがエリア内でファウルを犯し、テイラーがペナルティを決めて0-2。リズムをつかめないのは、セスクにマンマーク気味についていたムアンバの功績です。彼は効いていましたが、ひとたびマークを外せばセスクに決定的な仕事をさしてしまいます。その中でイイ緊張感を保てたのもよかったのかもしれません。アーセナルはロシツキを中心に攻め、セスクからロシツキがニアサイドに決め、前半終了前に1点を返します。結果的にこの1点が非常に大きかったです。

 後半に入って5分足らずはボルトンも守らず攻めていましたが、アーセナルがギャラスの攻め上がりからセスクがタイミングをズラし、キーパーの股を抜いてゴール。これで同点になります。この際にギャラスがマークデイビスにファウル気味のプレーをしたように見えましたが、続行させたことにボルトン側が猛抗議をしますが、意味が無く試合は進みます。その後勢いづくのかと思われたアーセナルの勢いが衰えてき、試合が膠着状態になります。これを打破したのがフェルメーレンの左足でした。セットプレーからのこぼれ球を左足一閃。これはさすがのヤースケライネンも反応できずにゴール。これに加えて最後にはとどめのアルシャビンの一発。4-2でアーセナルが勝利を収めました。

 この試合のレフェリーのアランワイリー氏のレフェリングには疑問符がつくと思います。どれがファウルなのかがよくわかりませんでしたし、イエローをうまくつかって落ち着かせた方が良かったように思えました。ギャラスのマークデイビスに対してのプレーもファウルのような気がしますけどね。チェルシーはまだ1試合未消化ですが、これで勝ち点で並びました。なんとかこのあとも踏ん張ってついていってほしいです。

 次は今日、スタジアムで観戦していたソルキャンベルの復帰戦になるであろうFAカップストーク戦です。ブリタニアでの試合ですが、勝ちをもぎとってほしいですね。

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