« 2010年1月 | トップページ | 2010年8月 »

2010年2月

チームの逞しさ

ランチタイムキックオフでの試合でシティがチェルシーに勝ったことで首位との差を縮めるチャンスを得たガナーズ。ブリタニアでなかなか勝てない鬼門ですが、そこに乗り込んでのアウェイゲームでした。

 デラップ砲からの先制を許してしまいます。これは何回も見たシーンでしたが、試合を見ながら自分なりに対策法を考えていましたが、キーパーキャッチしかないように思えます。アルムニアは少しこのことに過敏になって心配でしたが何とかその後は無失点で行くことが出来ました。同点に追いついたのはベントナーのヘッドでした。彼らしい難しいシュートを決める能力にはすごさを感じました。そのあともでこぼこのブリタニアのピッチを支配するのはガナーズ。この試合でスタメンだったキャンベルの初勝利も懸かっている試合だったので、彼は気合いが入っているように見えました。アーセナル復帰の初戦がFAカップでのストーク戦でその試合では敗れていました。ベンゲルが試合前の公式のインタビューでクリシはトップフォームを取り戻しつつあるということをいっていたのですが、本当でしたね。彼の躍動感あるプレーはこれがクリシというようなプレーぶりで安心しましたし、欲を言えばクロスの精度をどうにかしてもらいたいです。後半に入ってもアーセナルペースですすみますが、悲劇が起こってしまいます。ラムジーに対してのショウクロスのタックルでラムジーの右足首がぶらんぶらんに。間近でみていた、ファブレガスやキャンベルなどは頭を抱えます。どういうことなんだ。ガナーズファンはエドゥアルドの時を思いだしたでしょう。自分もそうです。ラムジーの足は映すことも出来ないくらいの酷さでしたし、そのあとフェルメーレンがカメラに抜かれていましたが、立ち直れない感じでした。そこにクリシが歩み寄り、大丈夫だと言い聞かしているように見えました。ショウクロスは悪気があってタックルをしたわけではないということは前回の事件とは違うところです。彼の退場するときの表情を見ればよく分かります。ショウクロスが悪いとなんか言えませんし、試合の中で起こってしまった事故です。これは両者やガナーズ、ストークのサポーターにとってもショッキングな出来事でした。軽傷で済めばいいのですが。。。ラムジーが救急車で搬送されるときにガナーズサポーターからのチャントには思わず涙が出ました。前回はここで引き分けてしまったのですが、このショックを引きずりながらプレーしているように見えた選手達ですが、ロスタイム前にPKを獲得。蹴るのはキャプテンファブレガス。コースは読まれるも、セーレンセンの手を弾きゴール。サポーターのところに行くファブレガスの口はアーロンアーロンといいながら右足を叩いていました。これは彼のために蹴った。という意志を感じられました。あの時からは大きくなった彼の背番号4の姿には逞しさが見えました。そのあとにはロシツキのシュートの弾いたところにファブレガス。その折り返しを押し込んだのはフェルメーレン。気持ちの強さを見せる彼のゴールには、キャンベル等がかけより喜びをあらわにします。タイムアップの後には円陣を組んだそうです。

 気持ちの強さを見せつける試合となりました。ここで勝つことがこのチームにはとても難しいこと。それに加えて仲間の離脱。これを乗り越えたことはすばらしいと思います。今、我々サポーターが思うことは、ラムジーの軽傷です。ラムジーのために我々も闘う!

| | コメント (6) | トラックバック (0)

なんとか物にした勝ち点3

アーセナルはなんとか勝ったという感じですね。ベントナーが去年からの成長の跡を見せていますし、ウォルコットのコンディションも少しはましになった感じがして良かったです。ベントナーが入ると周りの負担が少し減るような気がします。特にアルシャビンが居るときは、彼を本来の位置できよう出来ますし、タメができるので前へ飛び出したりしやすくなります。ベンゲルも期待している大型FW、彼の存在が冬の補強をなくさせたようなものですし、俺が居るから大丈夫なんだ!というのをもっと見せてもらいたいですね。デニウソンはどこが適正のポジションなのか未だに分からないままです。中途半端というのか、バランスを上手いこととっているというかどうなのでしょうかね。自分の色をもっと出していってもらいたいですが、なかなか出せていないのが現状です。とりあえずディアビが戻ってくるまでアピールを続けてもらいたいです。アルムニアがいつも以上に安定して見えたのは、グナーがみんなそうだと思います。CLの後だったので余計そう見えたのかと。ベテランということもあって落ち着いたプレーとキックはまあまあでしたし、判断の良さが見えました。彼のプレーにも最近波があるというのは否めませんし、いい日はいい。悪い日は悪い。ではなくてもっと悪いからこうしようあーしようというのがもっと見えてもいいと思います。いろんなキーパーを見ていますが、アルムニアはまだまだもの足りません。キックにしても繋がるキックではなくて、クリアになっているような気がします。守備陣はギャラスが居ない中シルベストルがよく頑張ったと思います。オフサイド取り損ないなどありましたが、うまいことしていましたね。次はブリタニアでのストーク戦。去年の二の舞にならないように、きっちりと勝ちをもぎ取ってもらいたいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

雰囲気に飲まれた若造

 エドゥアルド.ソング.アルシャビン.ギャラス.アルムニアを欠いた試合でしたが、思わぬミスが試合を左右することになってしまいました。

 アルムニアの代わりに出場したファビアンスキがバレラのクロスをキャッチミスをしてしまい先制点を許してしまいます。キャンベルのアーセナルでのCL連続ゴールで同点とします。しかしキャンベルのバックパスをファビアンスキがキャッチしたとして間接フリーキックが与えられ、クイックリスタートで勝ち越しを許してしまい2-1でホームポルトの勝利となりました。

 簡単に試合内容だけ整理しましたが、個人的には悪くない結果だと思っています。アウェイゴールもとれて、一点差。なんとかなるような気がします。06-07シーズン.PSV戦の時とは違いますし、セカンドレグの39日にはギャラスなども戻ってくると思います。なのでさほどは心配はしていません。試合ではクリシがサイド攻撃を受けて結構苦しんでいたのとファビアンスキの試合勘がなかったというのが目立っていました。勝ち越しゴールのシーンで簡単にボールをレフェリーにわたしちゃだめです。あーいうのを見るとアルムニアがいたらなあよりも先にレーマンがいたらなあと思ってしまいましたが笑ファビアンスキの持ち味である守備範囲の広さが生きるシーンもありましたが、キーパーはまずはゴールマウスを守ることからですから。キーパーの経験の大事さがよく分かりましたし、キャンベルはよくやっていました。彼の強靱な肉体で防いだシーンも多いですし、フェルメーレンが怪我をおしての出場なのでいつも通りにはならないところをキャンベルがカバーした印象があります。彼の経験も大きいです。少しラフプレーにファブレガス、ナスリあたりが過剰になりすぎていました。ナスリはまだまだフィットしていない感じがしますし、ファブレガスも今日はマークが厳しかったこともあってあまりよくありませんでした。交代でのベントナーを下げたのには驚きましたが、ウォルコットやベラの見せ場もありませんでしたし、彼らがもうワンステップ上がろうとするならやはりポジションチェンジを頻繁にしないといけないです。彼らはどうしてもサイド、サイドとなってしまいますが、思い切って中でもらって広がるなどバリエーションを増やして欲しいですね。ウォルコットには早急にして頂きたい。イングランド代表入りということも考えれば。今日は全体的に守備意識を高めていくというベンゲルのコメントにもあったように、あまり無理をしていませんでした。だからこの結果も妥当なのかも知れません。両チームともレフェリーにジャッジには過敏になっていました。あまり判断基準もわからなかったですし、もう少し我慢して欲しかったですね。

 アーセナルは次はホームでのサンダーランド戦。スタジアムオブライトでは1-0で敗れてしまいましたが、ホームではなにがなんでも勝ってもらいたいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

進退問題

アーセナルはリバプールになんとか勝って、少し持ち直しました。二連敗したときはいろんなところからこのままでいいのかアーセナルという感じで、失点シーンを取り上げていました。リバプール戦ではアーセナルは泥臭いけどなんとか勝ったという感じで、いつものアーセナルではありませんでした。しかし今のグナーに獲って必要なのは勝利、タイトルなのですから、こういうことになるのは仕方ないことです。これはこれで受け止めていますし、なんとか勝利をもぎ取ってもらいたいです!

 一方日本代表は、監督を替えないようです。なでしこジャパンは希望があるのですが、男子にはありません。監督のサッカーがよくわからないですし、まわしすぎて点が取れないままになる。シュートを打たなければならないことは明白なのに、だれもしようとしない。いつも試合後のコメントは、同じ様な感じ。昨日の内田のコメントはなんか他人事のような感じがして情けなかったです。チーム内での競争がないようにも思えます。昨日の韓国戦でも負けていて、10人の状態で、攻撃の香川を下げて、岩政を投入。負けてるチームがやることには思えません。10人の時は奇抜なことをしないと勝てないですし、センターバックを固定して戦っている日本なので、コンビネーション不足は明白でした。韓国との対戦で日本の悪さが全て出たので、試合をチームで見るなり何なりしないとドイツでの悔しさがなにもいかされないことになります。98ワールドカップはいければよかった。10ワールドカップは出て勝たなければならない。ということがまだおわかりにならないのでしょう。潔くしないと2chMixiがもっと荒れてしまいます。日本代表に対する関心も薄くなってしまうことにも繋がりかねない今回の監督の進退問題。98.06の悔しさを忘れてはならない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

情けない結果

 ユナイテッドにホームでダブルは食らわないようにと臨んだ試合でしたが、試合は思わぬ展開になりました。

 スコアは1-3。エミレーツでは初めてのリーグ戦でのユナイテッドの敗戦となりました。試合を決めたのは先制点ではないかと思います。ナニの右サイドからのクロスをアルムニアがはじききれずにオウンゴール。クロスがゴールに入りそうなところをゴール外に弾こうとしたのですが、きっちり弾ききれずにゴールインというシーンでした。もし触らなければパクが来ていたので入っていただろうと思います。しかしあそこで弾ききる自信がないのであればコースを替えるだけで良かったです。たらればはいけないですが、ゴールがオウンゴールなのとユナイテッドの選手のゴールであるのでは、アーセナルの選手は違ったと思います。正直今シーズンのアルムニアの表情はよくないとシーズンのはじめのほうで思いました。そして大一番でこのようなプレーをしてしまうと酷評されてしまいます。ビッグ4のゴールキーパーで見るとやはりアーセナルが一番下になると思います。ここにヨリスあたりをつれてくるのか、ファビアンスキとマンノーネを競争させるのかワカリマセンが、個人的にはもう見切りを付けるべきだと思います。このプレーは彼が一番ショックなはずですし、このままずるずるいかれるとチームも困ります。あとの2点はデニウソンがからんでしまいました。この試合はデニウソンとナスリはあまりよくなかったです。カウンターからのルーニーの得点のシーンでは、マークを外していましたし、3点目は彼のトラップミスで奪われてしまいました。彼の表情はさえていませんでしたし、彼らしくありませんでした。コンディションの差といえば、それまでですが、なんか煮え切らない結果でした。

しかしこの試合のユナイテッドはダービーから不思議な力をもらったかのようにすばらしい出来でした。ルーニーは守備のレスポンスが早いのもありますが、いい位置にいました。さすがというところですね。今年のピークが続けばイングランド代表にも繋がります。 

フェルメーレンの気持ち、ソングの気持ち、ギャラスの気持ちに、アルシャビンの気持ち、ロシツキの気持ち。それらに応えた選手はどれだけ居るのでしょうか。デニウソンの気力のない顔を見ていると心配でしたし、ナスリも消えてる時間が多かったです。セスクの表情は曇ったままでした。こういうのを見ると夏が心配なんですよね。

次はロンドンダービー。勝てるかというと。。。。ですがなんとかしたいところですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年1月 | トップページ | 2010年8月 »