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チームの逞しさ

ランチタイムキックオフでの試合でシティがチェルシーに勝ったことで首位との差を縮めるチャンスを得たガナーズ。ブリタニアでなかなか勝てない鬼門ですが、そこに乗り込んでのアウェイゲームでした。

 デラップ砲からの先制を許してしまいます。これは何回も見たシーンでしたが、試合を見ながら自分なりに対策法を考えていましたが、キーパーキャッチしかないように思えます。アルムニアは少しこのことに過敏になって心配でしたが何とかその後は無失点で行くことが出来ました。同点に追いついたのはベントナーのヘッドでした。彼らしい難しいシュートを決める能力にはすごさを感じました。そのあともでこぼこのブリタニアのピッチを支配するのはガナーズ。この試合でスタメンだったキャンベルの初勝利も懸かっている試合だったので、彼は気合いが入っているように見えました。アーセナル復帰の初戦がFAカップでのストーク戦でその試合では敗れていました。ベンゲルが試合前の公式のインタビューでクリシはトップフォームを取り戻しつつあるということをいっていたのですが、本当でしたね。彼の躍動感あるプレーはこれがクリシというようなプレーぶりで安心しましたし、欲を言えばクロスの精度をどうにかしてもらいたいです。後半に入ってもアーセナルペースですすみますが、悲劇が起こってしまいます。ラムジーに対してのショウクロスのタックルでラムジーの右足首がぶらんぶらんに。間近でみていた、ファブレガスやキャンベルなどは頭を抱えます。どういうことなんだ。ガナーズファンはエドゥアルドの時を思いだしたでしょう。自分もそうです。ラムジーの足は映すことも出来ないくらいの酷さでしたし、そのあとフェルメーレンがカメラに抜かれていましたが、立ち直れない感じでした。そこにクリシが歩み寄り、大丈夫だと言い聞かしているように見えました。ショウクロスは悪気があってタックルをしたわけではないということは前回の事件とは違うところです。彼の退場するときの表情を見ればよく分かります。ショウクロスが悪いとなんか言えませんし、試合の中で起こってしまった事故です。これは両者やガナーズ、ストークのサポーターにとってもショッキングな出来事でした。軽傷で済めばいいのですが。。。ラムジーが救急車で搬送されるときにガナーズサポーターからのチャントには思わず涙が出ました。前回はここで引き分けてしまったのですが、このショックを引きずりながらプレーしているように見えた選手達ですが、ロスタイム前にPKを獲得。蹴るのはキャプテンファブレガス。コースは読まれるも、セーレンセンの手を弾きゴール。サポーターのところに行くファブレガスの口はアーロンアーロンといいながら右足を叩いていました。これは彼のために蹴った。という意志を感じられました。あの時からは大きくなった彼の背番号4の姿には逞しさが見えました。そのあとにはロシツキのシュートの弾いたところにファブレガス。その折り返しを押し込んだのはフェルメーレン。気持ちの強さを見せる彼のゴールには、キャンベル等がかけより喜びをあらわにします。タイムアップの後には円陣を組んだそうです。

 気持ちの強さを見せつける試合となりました。ここで勝つことがこのチームにはとても難しいこと。それに加えて仲間の離脱。これを乗り越えたことはすばらしいと思います。今、我々サポーターが思うことは、ラムジーの軽傷です。ラムジーのために我々も闘う!

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「サッカー」カテゴリの記事

コメント

祥平さん、こんばんは。
野村さんのブログが更新されるたびに出没するsherryです。
祥平さんは、アーセナルサポーターでいらっしゃるのですね。私はユナイテッドサポーターです。よろしくお願いします。

ストークvsアーセナル、私も観ました。
アーセナルは「時に最高、時に脆い」という風に言われ、先日のユナイテッド戦とチェルシー戦では、その「脆さ」を露呈してしまいました。
でも、この試合でそのような評価が覆ったかもしれませんね。
あのショックの中で、しかもアウェーのストーク戦で、終了間際に2ゴールを奪っての勝利は今後に向けて大きな勝ち点3となるでしょうね。

気になったことがあるので、もう一つ。
2年前の事故ではバーミンガムのテイラーがタックルを仕掛けたわけですが、あれは悪気があったんでしたっけ?その時の、エドゥアルドやテイラーのコメントとかよく覚えていないのですが・・・。

これからもお互い、プレミアを楽しみましょう!

投稿: sherry | 2010年3月 3日 (水) 19時34分

こちらこそ、よろしくお願いします。
時に脆く、時に最高。まさしくその通りです。
ユナイテッド戦やチェルシー戦の出来を見ると今年もか。と思いましたが、この試合でなにかが変わったかもしれないですね。

悪気といってしまいましたが、あの後のテイラーの対応が腹立たしく、そう思ってしまったところがあるんです。

ユナイテッドやチェルシーやリバプールなどのプレミアの他チームも見るようになっていろいろと発見があって楽しいプレミアリーグを楽しみたいですね!

sherryさんはいつからユナイテッドを好きになったのですか?
敵チームでありながら、ルーニーを尊敬しています。あとワトフォードにレンタルで出されていた時にフォスターを見て、伸びるぞ!と思ったら、最近のパフォーマンスを見たら少し悲しかったです。。

乱雑な文ですが、またコメントして頂けたらありがたく思います。

投稿: 祥平 | 2010年3月 3日 (水) 23時50分

こんばんは、sherryです。

ユナイテッドを好きになったのは、06-07シーズンからですね。ManU TVとか観てたらいつの間にか好きになっていました。そういえば、あの時はチェルシーTVやアーセナルTVとかもありましたね。今は放送されてないので残念です。
まだサポーター歴は4年目ですから、全然浅いほうですよ。

ちなみに、嫌いなチームはマンチェスター・シティとリバプールです。今4位争いをしていますが、私はスパーズかビラに入ってきて欲しいと思っています。

解説の粕谷さんがよく仰っていますが、ユナイテッドはルーニーがいなくなったらどうなるんでしょうね?本当に彼には助けられています。代表でも不可欠な存在でしょう。

フォスターはですね・・・、もうシーズンの最初はひどかったです。
特に私を苛立たせたのが、マンチェスターダービーでのミスでした。そのほかのミスといえば、コミュニティーシールドやサンダーランド戦での2失点目でしたか・・・。
でも今は、ファン・デル・サールとクシュチャクがいるので安心です。

私からも一つ質問を。
好きな実況、解説の組み合わせを教えてください。
ほとんど好きですが、特に私が好きなのは、
実況:西岡さん 解説:粕谷さん
の組み合わせです。無難すぎたでしょうか(汗)

嫌いな実況の方はいないのですが、解説だと三浦泰年ですね。
アーセナルが好きというのは全然構わないのですが、贔屓するのは本当に気分が悪いです。
ひどかったのが、8月のユナイテッドvsアーセナル戦でした。もう副音声で観ようかとも思ったほどです。
ストーク戦でも、セスクのPKが決まった瞬間「よっしゃー」ですよ。そういうのは自分の家でお願いします。

長文失礼しました。では、これからもよろしくお願いします。

投稿: sherry | 2010年3月 4日 (木) 23時39分

ご返事ありがとうございます。

アーセナルTV懐かしいですね。今でもあればいいのですが。。。私は、02年くらいからです。アンリをたまたま見たので、そこから好きになってしまって、今に至ります。その頃は小学生だったので、いまいちよくわかっていなかったのですが、06-07くらいからですかね、きっちりと見れるようになったのは。

確かにマンCはあまり好きではありません。しかしこれくらいお金を投じないといけないのかなとも思えます。銀河系のマドリーに行くのか、はたまたチェルシーにいくのか注目しています。好きな選手はだいたいどこのチームにもいるのでそれなりに楽しいですが☆

ルーニーいなくなったら、どうするんでしょうかね。アーセナルのセスクと同様にチームの顔ですから。

フォスターのダービーでのミスは驚きました。あんなコトするゴールキーパーだったけなと目を疑いました。アーセナル戦では、後半開始すぐのファンペルシのを防いだのが印象深いです。キーパー問題ではアーセナルの方が深刻です。たぶんこの夏に補強すると思うのですが、ヨリスあたりをとれればいいと思います。個人的な理想型はレイナやファンデルサルのように足下の上手なGKがいいですね。レーマンみたいなのが嫌いというわけではございません笑

私も同じですね。べたですが、西岡さん、粕谷さんの組み合わせは大好きです。勉強になりますし。あと川勝さんが居なくなりましたが、野村さんと川勝さんも好きですね。倉敷さん、金子さんは別の意味で好きです!

やっさんは、アーセナル好きすぎで全面に出てしまってますよね。アーセナルTVだったらいいのですが、他の試合なら全然好きなのですが、アーセナル戦では相手チームのことも触れてくださいよと思っちゃいますね。フェルメーレンのゴールの時には「ナイスね」と言ったのに笑ってしまいました。最近のビッグマッチでは彼の実況をよく聞くようになりましたよね。

野村さんにも質問を出したのですが、sherryさんの現プレミアベストイレブンというのはどういう感じでしょうか?

投稿: 祥平 | 2010年3月 5日 (金) 18時28分

こんにちは、sherryです。

キーパーについてですが、確かにアルムニアはチェフ、レイナ、V・D・サールに比べると少し格が落ちてしまうかもしれませんね。

今シーズンのビッグ4対決の解説に三浦泰年が起用される機会が多いというのは、甚だ疑問ですね。
きつい言葉ですが、彼には解説者としての能力は無いと思っています。
もごもごしてて、全然聞こえないこともしばしば。
少なくとも、彼から学んだことは1つもありません。
それと、よく使うフレーズがこれです。
「ん~・・・両チームとも集中していて、非常に締まった試合だなと・・・」
そんなことぐらい、私でも言えますから。

ベストイレブンですか~。面白いですね。
では、私の独断と偏見で決めさせて頂こうと思います。

             ドログバ
      ルーニー

アルシャヴィン            レノン

       ランパード
             エッシェン

エブラ             イバノビッチ

     ベルマーレン リオ(C)


       V・D・サール

いかがでしょうか。
2トップは、あのモンスター2人が最強だと思います(笑)
中盤の左はアルシャヴィンにしました。
彼を知ったのはユーロ2008でしたが、「いつかプレミアに来て欲しい」と思っていました。こんなに早く活躍するシーンが見られるなんて嬉しいです。

右は、スパーズのレノンです。
彼のスピードを難なく止められる選手はいないでしょう。

中の2枚はランパードとエッシェン。
ランパードじゃなくてセスクでも良かったのですが、ここはランパードにしました。ジェラードは嫌いなので真っ先に捨てました。
エッシェンは迷いなく決まりました。今は離脱中ですが、そのまま出てこなくてもいいです(笑)チェルシーでは非常に重要な存在ですからね。

4バックの左はエブラで。
プライベートで多くの問題を起こしているアシュリー・コールよりもエブラの方が全然いいと思います。

右サイドバックですが、一番苦労しました。
ユナイテッドのブラウンやネビルでもないし、アーセナルのサニャ、リバプールのジョンソンにしても「?」だと思います。そこで、チェルシーのイバノビッチを選びました。安定感という点で考えればイバノビッチが一番かと。空中戦でも強さを見せますし。

センターバックは、リオとベルマーレン。
リオは今シーズン不調ですが、やっぱり彼は世界最高峰のセンターバックだと思います。
ベルマーレンは、ストーク戦で見せたあの闘志に惹かれました。

キーパーは、好みでV・D・サールにしました。

では、これで失礼します。

投稿: sherry | 2010年3月 6日 (土) 16時07分

ご返事ありがとうございます。
私もいろいろ考えていたのですが、まとまりきらないので、掲載はやめておきます。悩んだのが、サイドですね。レノンを使うんだったら、クラウチ、デフォーは外せないし、イチョンヨンはまだ早いですし。ギッグスも使いたいけど、アルシャビンもいいし。とか考えていたら、まとまらないんですよ笑
sherryさんのイレブンで試合を見てみたいですね!
レノンの突破から、ドログバ落として、ルーニーミドルとかいろいろ想像力を膨らましてくれますね!

では、またコメントをいただければと思います。
ありがとうございます。

投稿: 祥平 | 2010年3月 6日 (土) 23時41分

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